井澤 誠(教員の友人)
We shall over come!
匿名(オープンカレッジ)
今後も戦争は行なわず、戦後100年、その後と続くように、戦争法案は廃案にしましよう。
鈴木昌代(保護者)
安倍信三の国民を見下した態度は民主主義の否定そのものです。真の民主主義を自分たちの手でつかむときだと思います。
岸田久惠(なし)
教え子を戦場に送らない誓いとともに、これまで教職員として声をあげてきました。誰の子どもも殺させない、強く決意し、そべての国民と連携し全力でがんばります。
なかむらまどか(名古屋人)
友人にOBはいます。子どもの同級生にも。同じなごやんとして賛同します!
牧野恵之(近隣住民)
もっとアピールを!街にでてデモの企画をするべき!音無からおとありへ (追記)平川宗信先生からの返信を「お知らせ」に掲載しました。
安藤隆之(国際教養学部教授)
ヒットラーはワイマール憲法を抹殺するとき、どういう方法を取ったか。国民から国家を横取りしようと目論む者の考えることは東西問わず同じです
匿名(昭和52~54年まで在籍)
10年後、20年後、30年後・・次世代がいつか来た道を決して歩むことのないように。 「こんなはずじゃなかった。」と気付いた時は手遅れなんです。 恒久平和を願う一市民として声を上げていきたい。
由里宗之(総合政策学部教授)
米国にも母校を有し米国政治経済の研究者の一人として、外交的プラグマティズムを否定するものではありませんが、現内閣の強行突破方針がまかり通ることは日本の民主主義・平和主義への重大な蹂躙と考えます。
福島育美(卒業生)
廃案に向け、ともに頑張りましょう!