匿名(卒業生)
モントリオール在住です。原発も反対です。正しい戦争はない。国、軍隊は市民を守らない。アメリカは日本を守らない。アメリカは自国のことしか考えていません。日本の素晴らしい文化、人々を守るために戦争反対。
渡邊佑美(卒業生)
祖父が少年兵として出兵した話を小さい頃よく聞かされました。 如何に戦争が悲惨で、そこから生み出されるものは負の遺産しかないか。 現在でも先の戦争での隣国との諍いが終わりを告げてもおらず、アメリカの言われるがまままたも法律を簡単に変えてしまう現状に、一国家として不安を感じます...
平林久美子(卒業生)
母校が戦争法案反対を表明している事に誇りを持ちます。反対の声を上げ続ける事が重要だと自信を持てました。
井澤 誠(教員の友人)
We shall over come!
匿名(オープンカレッジ)
今後も戦争は行なわず、戦後100年、その後と続くように、戦争法案は廃案にしましよう。
鈴木昌代(保護者)
安倍信三の国民を見下した態度は民主主義の否定そのものです。真の民主主義を自分たちの手でつかむときだと思います。
岸田久惠(なし)
教え子を戦場に送らない誓いとともに、これまで教職員として声をあげてきました。誰の子どもも殺させない、強く決意し、そべての国民と連携し全力でがんばります。
なかむらまどか(名古屋人)
友人にOBはいます。子どもの同級生にも。同じなごやんとして賛同します!
牧野恵之(近隣住民)
もっとアピールを!街にでてデモの企画をするべき!音無からおとありへ (追記)平川宗信先生からの返信を「お知らせ」に掲載しました。
安藤隆之(国際教養学部教授)
ヒットラーはワイマール憲法を抹殺するとき、どういう方法を取ったか。国民から国家を横取りしようと目論む者の考えることは東西問わず同じです