匿名(昭和52~54年まで在籍)
10年後、20年後、30年後・・次世代がいつか来た道を決して歩むことのないように。 「こんなはずじゃなかった。」と気付いた時は手遅れなんです。 恒久平和を願う一市民として声を上げていきたい。
由里宗之(総合政策学部教授)
米国にも母校を有し米国政治経済の研究者の一人として、外交的プラグマティズムを否定するものではありませんが、現内閣の強行突破方針がまかり通ることは日本の民主主義・平和主義への重大な蹂躙と考えます。
福島育美(卒業生)
廃案に向け、ともに頑張りましょう!
匿名(卒業生)
次の世代の子どもたちのために残してやれることは、平和で当たり前のことが、当たり前にできる、日本だと思います。祖父母たちが繋いできてくれた平和への思いを私たちはきちんと引き継ぎ、伝え、戦争は絶対しない、平和な日本に向かうことを強く願います。
三上肇(スポーツ科学部教授)
安倍政権における国民の意思を無視した一連の政策に不安を覚える。
匿名(中京大学現役生)
日本が少しずつ戦争に加担する道に進んでいると今感じています。引き返すなら今のうちです。 戦争を経験した人々が発する戦争のない世界を願う声を、私たちはこれからも忘れてはいけないと思います。戦争からは何も生まれない。
井谷惠子(中京大学教員の友人)
私たちの送り出した学生たちが戦争の危険にさらされる可能性のある「安全保障関連法案」に強く反対し、即時廃案を求めます。
匿名(学生)
確かにこの法案は米と関係を保つのには必要なのかもしれない。しかし、戦争に巻き込まれる確率は極めて高いに違いない。安倍さんは、この法案が戦争法案ではないと断定しているが、私は平和に繋がるとは思えない。日本国民が幸せに平和に暮らせるとは思えない。また、憲法9条に違反している。そ...
宗貞秀紀(昭和46年法学部卒業生)
動ける時に,きちんと主張しておかないと一生の後悔を残すことになります
匿名(学生)
安保関連法案強行採決など国民の意思を無視したものだと思います